令和7年9月14日に実施された二級建築士設計製図試験 課題「シェアハウス(木造)」の
ハウジングインテリアカレッジ解答例をアップしました。
今年の問題で、もっとも注意が必要だった箇所は
「建蔽率をオーバーしない」
「できるだけシンプルな2階床伏図を心掛ける」ということだと思われます。
今回の問題を解くヒントが、設問から読み取れる部分として、
1階の個室は13㎡以上で4室必要⇒13㎡×4=52㎡
2階の個室は18㎡以上で3室必要⇒18㎡×3=54㎡
が挙げられます。
また、共用部分として1階にはLDK(吹抜け付き)を、
LDK の2階部分には交流スペース(畳コーナーつき、吹抜けに接する)を指定されていたので、
ここは同じ面積で上下階が合わせられそうだと考えられば、エスキスプランが比較的早く作れたかと思います。
これらを加味し、総合的に考えると「1階と2階に必要な床面積はほぼ同じ」ということが見えてきます。
また平面プランは、可能なら四分割法でバランスの取れる、凹凸の少ないプランとします。
解答例をご覧になるには、こちらをクリック
令和7年度の二級建築士設計製図本試験の解答解説動画を、近日中にオープンしますので、ご期待ください。

