
Y.K様
2024年 二次試験通学講座
インテリアコーディネーターの取得を目指したきっかけは何ですか。
・転職するタイミングであった為、資格があれば広い視野で探していけると思いました。
インテリアの業界に長く携わってるとは言え、年齢も年齢だった為、転職するには資格があったほうが自分が働きたいところで働けると考えました。
・私が大学生の頃、この資格を取得するには年齢制限があったこと、論文が苦手であったことから、資格取得を避けてました。
それでも、いつか取得したいと思っていた資格だった為。
インテリアの業界に長く携わってるとは言え、年齢も年齢だった為、転職するには資格があったほうが自分が働きたいところで働けると考えました。
・私が大学生の頃、この資格を取得するには年齢制限があったこと、論文が苦手であったことから、資格取得を避けてました。
それでも、いつか取得したいと思っていた資格だった為。
なぜハウジングインテリアカレッジの講座で学ぼうと思われましたか。
通学での授業形態があったこと、合格率が高かったこと、二次試験は独学では難しいと感じたこと。
小学生と中学生の子供が居た為、自宅でzoomを繋いで講座を聞いても集中出来ないと思い、家族の協力の元、通学のある学校を選びました。
また、自宅から片道1時間かかる距離でしたが、私自身、集中する為には、環境も大事であることから決めました。
他社での通信講座で一次試験は合格しましたが、二次試験不合格であった為、独学では難しいのではと感じ、色々な人に相談し、こちらの通学がお勧めと聞いて通うことを決めました
小学生と中学生の子供が居た為、自宅でzoomを繋いで講座を聞いても集中出来ないと思い、家族の協力の元、通学のある学校を選びました。
また、自宅から片道1時間かかる距離でしたが、私自身、集中する為には、環境も大事であることから決めました。
他社での通信講座で一次試験は合格しましたが、二次試験不合格であった為、独学では難しいのではと感じ、色々な人に相談し、こちらの通学がお勧めと聞いて通うことを決めました
勉強してみてどうでしたか?よかったこと、もっとこうして欲しかったというご要望などありましたら教えてください。
目から鱗とは、このことかと実感しました。
大学からインテリアの世界に携わっており、図面には触れてましたし、1度目は、他社の通信講座で勉強していたにも関わらず、新しく知ることが沢山あり驚きの連続でした。
新しく知ることも多かったので、若い頃より記憶力の低下もあり、大変な点もありましたが、先生の経験談は楽しく、授業のある日が楽しみとなっていきました。
論文について、私自身が苦手意識が強かったので、早い段階で課題提出を設けてほしかった点ともう少し課題提出が欲しかったです。
大学からインテリアの世界に携わっており、図面には触れてましたし、1度目は、他社の通信講座で勉強していたにも関わらず、新しく知ることが沢山あり驚きの連続でした。
新しく知ることも多かったので、若い頃より記憶力の低下もあり、大変な点もありましたが、先生の経験談は楽しく、授業のある日が楽しみとなっていきました。
論文について、私自身が苦手意識が強かったので、早い段階で課題提出を設けてほしかった点ともう少し課題提出が欲しかったです。
ご自身の勉強中のエピソード(苦労、驚き、よかったこと等)
学校に通うことで、独学とは違い一緒に頑張ってる仲間が居ると思うだけで、勇気づけられました。1度目が通信での独学だった為、尚更感じました。
試験当日、たくさん頑張った分、受かりたい気持ちが強く緊張もしましたが、本領発揮出来るよう、前日は、しっかり寝ておくことが大事だと思いました。緊張で寝れなかったり、最後の追い込みとも考えていましたが、寝不足は、集中力が欠ける原因、今まで頑張ってきたから大丈夫と開き直って睡眠を優先しました 笑
前記にあるように論文が苦手でしたので、学校かもらった出題されやすい題材での資料は、必ず持ち歩き、嫌になるほど、読み漁りました。また、インターネットでも出題されやすい題材など調べ、600字書けるよう何度もチャレンジしていました。
動線を意識してみたり、難しい問題だと家具の配置するのが大変な事もあり、漏れがないか等の不安が大きくエスキスに苦手意識が付いてしまいました。その為、エスキスに時間をかける様にしました。時間配分で教えてもらっていたこともあり、目一杯時間をかけて、その後仕上げをスピードアップして何度も繰り返し描いていました。
試験当日、たくさん頑張った分、受かりたい気持ちが強く緊張もしましたが、本領発揮出来るよう、前日は、しっかり寝ておくことが大事だと思いました。緊張で寝れなかったり、最後の追い込みとも考えていましたが、寝不足は、集中力が欠ける原因、今まで頑張ってきたから大丈夫と開き直って睡眠を優先しました 笑
前記にあるように論文が苦手でしたので、学校かもらった出題されやすい題材での資料は、必ず持ち歩き、嫌になるほど、読み漁りました。また、インターネットでも出題されやすい題材など調べ、600字書けるよう何度もチャレンジしていました。
動線を意識してみたり、難しい問題だと家具の配置するのが大変な事もあり、漏れがないか等の不安が大きくエスキスに苦手意識が付いてしまいました。その為、エスキスに時間をかける様にしました。時間配分で教えてもらっていたこともあり、目一杯時間をかけて、その後仕上げをスピードアップして何度も繰り返し描いていました。
これから資格をどう活かしたいですか。
長くインテリアの業界で働いている為、仕事に直結して活かされていますが、インテリアの世界は、奥が深いので、まだ学ぶことがことは多くあると感じてます。
インテリアコーディネーターは、センスも問われる為、色彩検定など幅広く活躍出来るよう頑張っていきたいです。
インテリアコーディネーターは、センスも問われる為、色彩検定など幅広く活躍出来るよう頑張っていきたいです。