2018.05.02
インテリアコーディネーター
インテリアコーディネーター試験の問題を解くポイントは・・
インテリアコーディネーター試験も、今年ではや38回目を迎えます。
私が受験したのは、約25年前。学科は2科目に分かれており、マークシートではなく、正しいと思う解答の数字を記入する筆記でした。論文・プレゼンテーション2次試験は今と一緒でしたが、3次試験まであり、3次試験は面接でした。
その頃は、どこのスクールも、はっきりとした試験対策というのが今のように完成しておらず、過去問題だけが頼りの勉強方法でした。
ハウジングインテリアカレッジの通信教育の勉強の仕方は、効率の良さを考えた「キーワード学習方式」です。
動画配信がポイントですが、インテリアコーディネーター試験問題を解くコツを身につけるための連想法で勉強します。
インテリアコーディネーター試験では、例えば、材料だけ深く知っていても問題は解けません。材料と、仕上げ方法と、どのようなシチュエーションに適する素材なのか?といったトータルの知識を求められます。
それぞれの単品をしっかり理解しておくのはもちろんのこと、それらの正しい関係性を理解しておかないと、なかなかボーダー超えはできません。
よろしければ、視聴してみてください。
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